【SAO第3期2部 1話】キリトさん絶対絶命の危機!

こんばんは、ryu8です。

本日もアニメ感想をしていきたいと思います。

今回は掲題の

ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld

最初にウェブ小説から始まり、電撃文庫で刊行。

更には世界に広まった川原礫先生原作のソードアート・オンラインシリーズ4回目のアニメとなります。

今回で4回目と私は言っておりますが、位置付けで言えば第3期2部ということになるようです。

原作内でも最長を誇る章ということで、分割クールでもしないと終わらせきれないといったところでしょうか。

あらすじ

キリト、ユージオ、アリス。
二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。
戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。
その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。
彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残っていない。

「教えて、キリト……どうすればいいの……」

しかし、アンダーワールド全土を悲劇へと誘う《最終負荷実験》へのカウントダウンは、容赦なく進む。
それと呼応するように、《ダークテリトリー》の深奥で、暗黒神ベクタが復活した。
闇の軍勢を率い、《光の巫女》を手に入れるべく、《人界》へと侵攻を開始する。

《人界》軍を指揮する整合騎士ベルクーリらは、
《ダークテリトリー》軍とのかつてない大戦争になることを決意する。
だがその傍らに、いまだアリスは見当たらない。
そして、《人界》を救った英雄二人の姿も――

『SAO』シリーズで最も長く、美しい戦い
《アリシゼーション》編、その最終章がついに開幕!

引用:ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld アニメ公式サイト STORY:INTRODUCTIONより

今回は長期から続くシリーズということで、多く引用させていただきました。

初見の方からすればキリト、ユージオ、アリスって誰だ? ってこともあるかと思いますので、ざっくりとお話しします。

キリト

シリーズ通しての主人公。

現実世界で何者かの襲撃を受け、昏睡状態に陥る。

治療のために菊岡の手で秘密裏に『オーシャン・タートル』へ移送、ソウル・トランスレーターで精神をアンダーワールドに強制的にダイブさせられる。

襲撃前後の記憶を失っており自身を取り巻く環境が掴めないまま、ユージオと共に現実世界への帰還方法を見つけるため、世界の中心「セントラル・カセドラル」で管理者との接触を目指してきた。内部時間で2年もの歳月を過ごし、カセドラルでユージオを含めた仲間の犠牲を経てアドミニストレータ(管理者)を倒した。

ユージオ

アリシゼーション編で得たキリトの親友。

整合騎士になってアリスと再会することを目標に、キリトから「アインクラッド流剣術」と呼ばれるソードスキルを習う。剣士としては先達であるキリトが戦慄を隠せないほど天賦の才を内に秘めていた。

キリトと共に「セントラル・カセドラル」で立ちはだかる整合騎士を倒し、アドミニストレータと邂逅。

自分たちを救うため致命傷を負った仲間の力で己を剣と化して立ち向かうも倒され、死亡した。

アリス

アリシゼーション編のヒロイン。

アンダーワールドのルーリッド村の村長の娘でキリトとユージオの幼なじみ。

世界の禁忌に触れてしまったことから整合騎士に捕縛、カセドラルに連行された。

連行から8年後、キリトとユージオに再開し、アドミニストレータと邂逅を目的にした彼らとの敵として立ちはだかる。

交戦中にキリトと戦場の外へと放り出されてしまい、休戦状態で彼と行動。

その際に彼の口から自分の過去と公理教会、最高司祭の真実を知らされ、自らの意思でキリトに協力する。

 

ざっくりと言えばこんな感じです。

詳細を知りたい方はwikipediaのリンクを置いておきますので、こちらからご確認ください。

※「登場人物」、「プロジェクト・アリシゼーション」参照

↓これより下は1話時点のキャラ紹介↓

■キリト

CV:松岡禎丞

シリーズ通しての主人公。

アドミニストレータを倒した後、現実世界との通信中に謎の衝撃を受け、心理喪失状態になっている。

 

■アリス

CV:茅野愛衣

アリシゼーション編のヒロイン。

アドミニストレータを倒した後、心理喪失状態のキリトを介護しながらルーリッド村に身を寄せている。

 

シリーズ通しての主人公・キリトがまともに動けない状態なので、3期2部ではアリスが主人公って形になりそうですね。

↓それでは本編へ↓

アバンはアリスが小屋近くの菜園で、かぶを取るところから始まります。

 

そして彼女の名を呼ぶアリスの妹・セルカ。

セルカは散歩をしようとアリスと小屋の中にいるキリトに提案します。

画面は小屋の中に変わり、剣を眺めながら車椅子に座る人物。

主人公・キリトが登場します。

目に光が宿っていません。まるで生きた屍のようです。

そしてOPへ。

今回のOPはシリーズ通してのヒロイン・アスナ役の戸松遥さんによる『Resolution』。

ソードアートオンラインシリーズでは、LiSAさんや戸松遥さん、藍井エイルさんが関わっている印象ですが、やはり主題歌を歌いましたね。

ちなみに今クールのEDはLiSAさんの『unlasting』。

1クールで多く使っている歌手を採用したので、2クールは藍井エイルさんが入ると予想しております。

後1枠は誰が入るんだろうなーと思いたいですが、これは後の話で…

話を戻しましょう。

最初は脳らしき映像が見え、次にSAO時代から関わってきた重要人物が後ろ姿で登場します。

最後に後ろを振る返るキリトが出てくる訳ですが、彼の瞳には椅子に座る人物の影が映っています。

きっと今の自分を見ているって表現なのかなと個人的に思います。

キリトが前を向いた後にタイトルロゴ。

OP曲がAメロに入ろうとする前で手を正面に突き出すアスナの姿が見えます。

心理喪失しているキリトの脳をイメージしているのでしょうか。

Aメロではアドミニストレータが倒された後の生活が流れ、AからBメロに変わるタイミングで敵勢力や現実の状況が映し出されます。

サビではアリスが竜に乗って敵対勢力に突っ込む場面へ。

これで戦争があるんだろうなと察します。

タイトルでもWarってあるぐらいですから戦争しますよね、はい。

整合騎士達の活躍の場が流れ、死体で盛り上がっているであろう山にアリスの姿が見えます。

ここは何を考えてのカットかは分かりません。

物語が進むにつれて判明していく部分だと思っています。期待しておきましょう。

OPだけを見れば、もうアリスが主人公って感じでしたね。

肝心の主人公がまともに動けない状態なら、メインで動くキャラを主に描くのは普通といったところでしょう。2クール目のOPでキリトが動くかが気になるところです。

OPが終わり、散歩をする3人ですが、途中で3期1部ラスト後の回想が描かれます。

このカットでアリスとキリトが今の生活に至る過程を補完しようとしているのでしょう。

原作未読の方に丁寧で助かります。

1話を進めている内にアリスとキリトの現状は…

・カセドラルではキリトの命が危ないため、ルーリッド村でしか過ごせなくなる。

・ルーリッド村で2人が住むことについて村人(妹以外)は否定、仕方なく離れた小屋で住むことになる。

・生活資金のために、都合よくくる村人の依頼をアリスはこなさなければならない。

上記3点の状態であることが見えてきます。

世界を救った2人が苦労するのは皮肉なものです。

村人視点からすれば、自分達が危うく剣の骨になるところだったことに気が付いていないのですから。

英雄譚は語り部が居るからこそ周りに伝わるものなのですね。

話は進み、時間は夜へ。

偶然にもエルドリエがアリスとキリトの住む小屋に来訪します。

1部でキリトとユージオが戦った鞭の人ですね。

この偶然はアリスの乗る飛竜に彼の乗る飛竜が反応したらしく、飛竜の赴くままに飛んで行ったら着いてしまったとのこと。

この2頭は兄弟竜か何かなのでしょうか。

そしてアリスは、彼から敵勢力が境界線を越えて近くの村を襲おうとしていることを知らされ、騎士団に戻って欲しいと懇願されます。しかし、彼女は頷きません。

アリスとしては『権力は失せてしまった』と言っていますが、世界を救った多くの代償を支払った英雄をこのままにしてはおけないと考えたのでは無いかと思いました。

本当は皆を守るために戦いたい気持ちはあるけど、彼を置いて戦場に出る訳にはいかない。

どうすれば良いのか分からないと葛藤しているように見えます。

1日の終わりを迎えようとしたところ、急にキリトが怯えると同時に彼女の飛竜も鳴き声をあげ始めます。

外を見ると、村のある方向に燃えるように赤い夜空が見えます。

彼女は察します。敵勢力が攻めてきたのではないかと。

 

これで1話目終了です。

前クールが不安を煽るような終わり方をしたので、どういうところから始まるのかとても気になっていました。

私はアリシゼーション編の原作は読んでいないので、理解できるのか不安なところでしたが、状況が分かりやすく感じる展開でした。

次回はアリスが無双しそうな予感がします。

これで1話の感想は終わりです。

以上、ryu8でした!

↓次回の感想はこちら↓

【2019年秋アニメ】【感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第2話