【SAO第3期2部 4話】やっぱり悪役はサイコパスじゃないか!

こんばんは、ryu8です。

更新が追いついていないせいか、投稿したい内容が溜まっております。

一番欲しいものは時間と声を大にして言いたい…

さて、今回のアニメ感想についてですが、ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第4話の内容について綴っていきたいと思います。

↓前回分はこちら↓

【SAO第3期2部 3話】悪役は魂フェチ?

 

アバンでは侵入者の親玉・ガブリエルの過去から始まります。

昆虫の標本が多く飾られた部屋で彼は父親から

昆虫には人間のような脳は無いんだよ。

だから頭を失っても、しばらく生きていられるんだよ。

と、教えられます。

その時の彼は好奇心旺盛だったのか、『昆虫の魂はどこにあるんだろう』と捕まえた昆虫の頭を潰そうとしました。

この思考回路、中々にサイコ味を感じます。

考え方で言えば、ジョジョの奇妙な冒険に出てきそうな人物感がありました。

彼の行動は、幼馴染と思われる少女・アリシアから声を掛けられたことによって止められました。

CVはアリスと同じ茅野愛衣さんです。

意味深なキャスティングですね。絶対絡んでくるぞこれ。

名前も似てますし。

彼女と遊ぶことになった彼は、彼女を見ながらこう思います。

アリシアの魂はどこにあるんだろう。

人間の魂は頭に…脳のどこか一部にあるはずだ。

アリシアの肌と頭蓋骨と脳味噌のずっと奥に。魂が隠されている。

人を見るような目ではありません。

実験動物を見るような目にしか見えませんでした。絶対何かやらかしますよこれ。

場面は変わり、ダークテリトリー内で目覚めたガブリエルヴァサゴ視点へ。

キリト同様に現実世界の面影は残っているようですね。

そして彼ら(闇神ベクタとダークナイト)が玉座に戻ったことを知ったダークテリトリー内の各派閥が城に集まります。

前回終了間際に表れた騎士以外の人間も居るし、様々な種族が居るといったところでしょうか。

前回出てきた騎士団長(シャスター)はベクタに対して望みを問います。

そして彼は「人界に攻め込み、光の御子以外の人間は殺してしまおう」と訴えるのです。

これでシャスターの目標を達成するためには、ベクタを斬らざる負えなくなりました。

どう仕掛けるのか見物ですね。

1日目の夜。

ベクタが寝室で休もうとすると、シャスターの恋人となった騎士『リピア』が待っていました。

彼女が言うには夜伽の相手で来たらしいです。

正直言って騎士の人間が夜伽に来るなんてあるのでしょうか。

こんな不自然なところを見極めたのか、ベクタは怪しんでいました。

彼女がベッドに座り、自身の手を後ろ髪に回すと、隠し持っていたナイフをベクタに振るいます。

しかし、それは呆気なく彼に対応されてしまい、彼女は馬乗りされます。

そして首を絞められ殺害…

GGOでシノンに見せたガブリエルの実力は本物のようです。

勝てる気がしません。

殺害したリピアの額からが浮き上がるのを見たガブリエルは、ある過去を思い出してしまいます。

それは森の奥で死んでしまったアリシアと彼の姿。

彼女の耳にアイスピックのような物が突き刺さっているところから察するに、ガブリエルが殺害してしまったのでしょう。

その際、彼はリピアから出てきた光と同じ物を見ていたのです。

アリシアから出てきた光は上空に上がり、次第に霧散していく。

そして幼少期の彼は思うのです。

僕は今、アリシアの魂を見ている。

そして、アリシアの魂が見ているものも見ているんだ。

この魂を魂が見せてくれた景色を僕はもっと見たい。

純粋そうな彼ですが、上の台詞を笑顔で言うんですよね。

抱えている子は死んでいるのに悲しむ気配が一切無い!

先天的なサイコパスです。

場面は戻り、ガブリエルはリピアから出てきた光(魂)を口から吸いこみます。

新たに魂を得た彼は気持ちよさそうに顔を歪めました。

あんな笑わなそうな人が急に昇天してしまいそうな顔になるのですから、初見時は笑ってしまいましたし、不気味さを感じさせます。

私は魂の味を感じている節のある彼を、魂ソムリエと名付けることにしました。

After↑     ↓Before

アンダーワールド内の翌日、ベクタは城の内部で夜起きたことを明かします。

その際、氷漬けにされたリピアの首を見たシャスターは怒り狂うも、暗殺者?に放たれた毒によって瀕死の状態に持ち込まれます。

騎士団長…裏切るつもりなら、死角からの攻撃も考えようぜ…

憎悪が倍増されて冷静でいられなかったのだと思います。

死ぬと宣言された彼ですが、リピアの無念をそのままにしておけず、限界を超えた力を発揮します。

限界突破した結果がこちら。

力が渦巻いているのか、下半身は竜巻で描写されています。

私は最初、遊戯王に出てくる雲魔物シリーズのモンスターを思い出してしまいました。

姿形はもう魔物に近いです。

怒り狂ったシャスターはベクタに殴りかかるも、自身の放った攻撃では倒せないと悟り、自滅してしまいます。

その際、彼はベクタ(ガブリエル)の根本を見てしまうのです。

あんな性格していたらなんて知らないよね。

だからあれほど魂を欲しがるんだなと感じてしまいます。

これで5話本編の感想は終わります。

本編からずれた話になりますが、SAOシリーズの作者・川原礫先生はSAOを書籍として出す前は『アクセル・ワールド』を出しておりました。

この『アクセル・ワールド』はSAOから未来の話では? と思われている作品で、製作者不明のブレイン・バーストと呼ばれるゲームアプリを中心に描かれていくものです。

これがアンダーワールド内の設定がちらちら被るんですよね。

アンダーワールド内の時間加速や、心意の設定といい…

実はアンダーワールドを元にしたゲームアプリなのでは? と勘繰りしてしまいます。

これで感想の方は終わりになります。

以上、ryu8でした!